この純国産の和斧は、枝切りや焚き付け作りから直径20cm迄の薪を割る事ができます。 刃先がとても鋭いので堅い薪も割ることができます。
バイヤーがオススメする5つの特徴
斧頭は、斧用の全鋼を熟練の職人が手作業で鍛造して作られています。 柄の入る部分(ヒツ)も溶接ではなく鍛造にて穴をあけています。
鍛造とは まさに「鉄を鍛えて造る」ことです。金属を加熱し、ハンマーやプレスでたたき、成形し靭性(材質の粘り強さ)を与えていく加工方法です。金属を真っ赤にして、鍛錬して伸ばしていくことにより、金属の結晶を整え、気泡などの内部欠陥を圧着させるため組織が密になり強さが増していくのです。
熟練の鍛冶職人によって手作業で鍛造された斧刃は、頑丈で切れ味が鋭いので堅い薪も割る事ができます。
薪割小斧は、鍛冶歴34年の四代目豊国(四代目晶之)によって作られています。
斧頭側面にある三本筋と四本筋は、身(三)を避(四)けるという意味があり事故から身を守るという意味や、山の神様へ樹木を使わせて頂くという感謝の意味があります。 洋斧にはなく和斧にのみに見られる特徴です。
薪割小斧の柄はとても丈夫な樫で作られています。 ノミ等の大工道具や餅つきの際に使用する杵(キネ)等に使用されており、堅くて耐久性に優れています。
土佐打刃物は、平成10年5月6日に経済産業大臣指定伝統的工芸品に指定されました。 100年以上前から今日まで伝統的な技術や技法で作られている等の厳重な検査をクリアしたもののみが伝統的工芸品として認定されます。
薪割斧は乾燥した薪用の和斧です。 斧の峰(刃の反対側)で、ハンマー代わり等で使用しないで下さい。 手作業で作られているのでサイズ・重量に個体差がございます。
商品の初期不良を除き、一度ご使用された斧に関しましてはご交換、ご返品は承り致しかねます。 予めご確認の上お買い求めくださいませ。
サイズ:斧頭の長さ16.2cm 斧刃8.5cm 全長45cm 重量:1kg
豊国は1946年創業の400年の伝統を誇る土佐打ち和式刃物鍛冶屋です。 営林署などプロの人達を中心に愛用されているメーカーでもあります。 伝統的な作り方で昔からある刃物も作りつつ時代に合わせ、ハイテク技術と伝統の和式刃物技術の融合した新しい和式刃物を常に研究開発しています。