✻ 直火陶器について
当店の直火陶器は、直火やコンロで安全にお使いいただけるよう作られています。
末長くご愛用いただくために、以下の点にご注意ください。
1点1点手作りの製品ですので、原材料の土や釉薬の特性により製品ひとつひとつの大きさ、
形状、色、質感、重量に若干の違いが生じることがあります。
釉薬をかけた際に流れた跡が濃淡になったり溜まりがある場合や、
生地についた有機物が焼かれ、本体に凹凸や小さなへこみ(ピンホール)が数か所にできる場合がございます。また、表面がうっすら黒くなっていたり黒や青点となることがございますが、
これは鉄粉と呼ばれる陶土や釉薬に含まれる鉄分が焼成されることにより
表面に現れた状態です。
蓋のある製品は、陶器の製造工程上、本体と蓋の間にわずかな隙間やガタつきが見られる場合がございます。いずれも製品の特性によるもので、ご使用には問題ございません。あらかじめご了承ください。
直火陶器は熱をよく蓄え、食材の旨味を引き出します。
きちんとお手入れすれば、末長くお使いいただけます。
<メンテナンス方法>
洗うときは柔らかいスポンジで優しく洗い、しっかり乾燥させます。
初めて使う前に、「目止め」を行いましょう。水と片栗粉、又はご飯を入れてじっくり加熱すると、
陶器の細かい孔をふさぎ、割れにくくなります。
"熟練"職人さんが丁寧に手づくりされ、使うほど煮えやすく丈夫に育つ鍋肌。
はじめてお使いになる方は「貫入(ヒビ)」にとまどわれる、なんてことも。
貫入(よいヒビ)はどんどん入れていきましょう。
焼成時にうっすらと貫入が入っていますが、
おかゆを【弱火】で炊くことで、素地の隙間がしっかりと埋まり
とっても丈夫な土鍋に育ちます。
✻ 陶器製品について
陶器は、土ならではのやわらかな質感が最大の魅力です。手しごとならではの表情はひとつひとつ異なり、食卓に温かみを添えてくれます。トキラボでは、日々の暮らしに欠かすことのできない、器の魅力をたっぷりと感じていただける逸品をご用意しています。
釉薬の垂れや色味に個体差があるのは、焼き物ならではの味わいです。その時々の気温や湿度、窯の中の空気の流れによって、それぞれ異なる表情が生まれます。
焼き物を愉しむコツは、その“個性”を愛でること。焼き色が強く美しく現れる『緋色』や、雫の如く流れる釉薬の垂れ、えくぼのような凹凸など、ひとつとして同じものはありません。個々に宿る趣としてお楽しみください。
急激な温度変化や強い衝撃により破損する場合がございますので、お取り扱いにはご注意ください。
<メンテナンス方法>
使用後はやわらかいスポンジと中性洗剤でやさしく洗ってください。
洗浄後は水分をよく拭き取り、十分に乾燥させてから保管します。
✻ 自然素材製品(竹かご・木製品など)について
竹かごや木製品など、自然素材を使った製品は、
それぞれの素材が持つ美しさや手触りを生かして作られています。
製造上やむを得ず生じる小さな傷や、ささくれ、木の節や
稀に木目の強いものがございますが、
ひとつひとつ形や色が異なり、
自然素材ならではの個性を楽しめます。
<メンテナンス方法>
風通しのよい場所で保管し、カビや反りを防ぎましょう。
カビが発生した場合、アルコールで拭き上げてください。
日焼けや、経年変化によりしっくりと落ち着いたお色へと変化していきます。
天然製品は、虫さんが好みます。
自然素材の風合いを大切にしているため、科学処理はしておりません。
虫が見つかった場合は、洗い桶に60℃のお湯を張り5分ほどつけ置いて、
さらに熱湯をかけ、柔らかい布で水分を拭き取り、
日陰で乾燥させてください。
✻ ステンレス製品について
ステンレス製は、丈夫でさびにくく、日常使いに最適です。
また表面に細かな傷や凹凸、擦れや、接合部分に凹凸などが
見られる場合がありますが、製造工程のものですのでご了承ください。
縁や本体に製造工程上「ヘアライン」と呼ばれる細かな筋状の傷が見られる場合がございますが、仕上げ加工によるもので製品仕様となります。職人の手作業ならではの風合いとしてお楽しみください。
表面を傷つけるようなたわしや研磨剤の使用は避けてください。
<メンテナンス方法>
ステンレスは錆びにくい素材ですが、絶対に錆びないわけではありません。ご使用後はよく洗い、水分を拭き取って保管してください。
✻ 真鍮製品について
真鍮製は、使い込むほどに風合いが増し、経年変化をお楽しみいただける唯一無二の素材です。
お届け時点で部分的に酸化による色の変化や黒点が見られる場合もございます。また、真鍮の特性上、空気に触れたり手で触れたりすることで酸化し、次第に黒っぽい色味へと変化していきますが、製品ならではの風合いとしてお楽しみください。
表面に細かな傷や擦れ、「ヘアライン」と呼ばれる筋、部分的な色ムラや黒ずみなどが見られる場合がありますが、製造工程および素材の特性によるものですのでご了承ください。
湿気の少ない場所で保管してください。長期間使用しない場合は、やわらかい布や紙に包んで保管すると変色を抑えられます。
表面を傷つけるようなたわしや研磨剤の使用は避けてください。
<メンテナンス方法>
日常のお手入れ:使用後はやわらかい布やスポンジでやさしく洗い、水分をよく拭き取って乾燥させてください。水分が残ると変色の原因になる場合があります。
くすみ・黒ずみが気になる場合:レモン汁やお酢に少量の塩を混ぜ、やわらかい布で軽く磨く。又は、重曹を少量の水でペースト状にしてやさしく磨いてください。
✻ ガラス製品について
ガラス製品は透明感や光沢が美しく、食卓やインテリアに華やかさを添えます。
また、におい移りもしにくく、清潔にお使いいただける素材です。
縁の膨らみや、わずかな歪み、気泡、黒点、傷、厚みの違い、また高さに個体差が見られる場合がございます。これらは製造工程上避けられないものであり、手作りのガラス製品ならではの風合い・美しい表情としてお楽しみください。
急激な温度変化や強い衝撃により破損する場合がございますので、お取り扱いにはご注意ください。
<メンテナンス方法>
使用後はやわらかいスポンジと中性洗剤でやさしく洗ってください。
洗浄後は水分をよく拭き取り、十分に乾燥させてから保管してください。
汚れが気になる場合は、ぬるま湯に浸してから洗うと落としやすくなります。
クレンザーや金属たわしなど硬いものの使用は、傷の原因となるためお避けください。
✻ 琺瑯製品について
金属の素地になめらかなガラス質の釉薬を施した琺瑯は、錆びに強く、耐久性も抜群。においや色移りがしにくく、食材の風味を損なうことなく衛生的に保存できる優れモノです。
手作業で釉薬を施しており、製造工程上、釉薬のかかり具合に濃淡がある場合や、釉薬がかかり切らない箇所、小傷等がございます。また、僅かな凹凸、黒いスジや点、ちょっぴり焼あとも見られます。また金具で吊って焼成するため、縁の裏側にその後が残ります。
強い衝撃を受けると表面の釉薬が欠けることがあります。空焚きは変形や破損の原因となります。
急激な温度変化や強い衝撃により破損する場合がございますので、お取り扱いにはご注意ください。
<メンテナンス方法>
使用後はやわらかいスポンジと中性洗剤でやさしく洗ってください。
洗浄後は水分をよく拭き取り、十分に乾燥させてから保管してください。
万が一表面が欠けた場合、そこから錆びることがありますので、水分を残さないようにしてください。