伝統工芸 篠竹丸ざる (8寸)

商品番号 30803359
¥ 4,500 税込
商品紹介
もりき
千年の歴史宿る篠竹の丸ざる

岩手県で古くから受け継がれ続ける篠竹の伝統細工。ひとつひとつ手作業で編み込まれた希少な丸ざるは、天然素材の温かみ溢れる風合いが魅力的です。野菜やそばの水切りはもちろん、おもてなしの器などと使い方は様々。飴色に移りゆく変化を愉しみながら、永く使っていただきたい暮らしの道具です。

おすすめする5つの特徴
Index
  • ① しなやかで丈夫な篠竹を使用
  • ② 熟練技が織りなす美しい編目
  • ③ 1000年以上続く岩手の竹細工
  • ④ 食卓を彩る器としても
  • ⑤ やがて古道具へと変化する
① しなやかで丈夫な篠竹を使用
もりき

岩手県鳥越地区にある篠竹はつやつやとした光沢と柔らかい弾力性があり、心地よい手ざわりが特徴。

数年前から、一斉に篠竹が枯れてしまう現象が起こり、材料である良質な篠竹を確保がむずかしく今では希少な存在に。 若芽が竹細工に使用できる背丈になるまで10年、20年かかるとも言われています。

もりき

伝統的な竹細工を絶やすまいと職人自ら山を歩き良質な竹を選別、ひとつひとつ丁寧に製品を作り続けてくださっています。

② 熟練技が織りなす美しい編目
もりき

篠竹細工はすべての工程が手作業。技術の習得までに時間がかかり、ひとつ作るにも非常に手間がかかるため竹のみで編まれる道具は貴重なものになりつつあります。

もりき

  • もりき
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(左 ござ目編み  右 やはず巻)

篠竹の美しさを存分に楽しめるように底面は「ござ目編み」、縁は「やはず巻」が施されています。編み方に変化をつけることでしっかりした強度を持たせ機能美を実現。竹の性質を熟知した職人さんだからこそ成せる技が細やかに表現されています。

もりき

ワイヤーなどを使用せず天然素材のみで仕上げられた丸ざるはとてもしなやか。手に取った時、職人さんが丁寧に紡いでいく情景がふわっと浮かびます。

③ 1000年以上続く岩手の竹細工
もりき

平安時代に遡るほど古くから歴史があり、竹細工の名産地である岩手の鳥越地区。この地域で育つ篠竹は特に良質と言われ、丈夫で実用的な竹製品が作られています。

もりき

細い竹を4等分に割って肉をそぎ、内側と外側の両方見せて編み上げる「合わせ編み」の技術はまさに芸術的。
今も昔も変わらない繊細な手仕事は高い評価を得ており、伝統工芸品として大切に受け継がれています。

もりき

篠竹製品は特性上、スレやささくれ、ひねりなどが見受けられます。ひとつとして同じものはない手作りの風合いをお楽しみください。

④ 食卓を彩る器としても
もりき

お野菜や麺の水切りざるとしてはもちろん、おにぎりやパンの器としても。どんな食卓にも馴染む優しい風合いは食材のおいしさをさらに引き立てます。

もりき

軽くて丈夫な竹ざるは毎日使っても安心。家庭菜園の収穫やおもてなしの盛り皿などと用途を選ばず暮らしの様々な場面で活躍してくれます。

サイズは2種類ございますので、用途に合わせてお選びください。

⑤ やがて古道具へと変化する
もりき

使い込むほどに艶を帯び、美しい飴色へと移ろう変化を感じられるのも竹製品の魅力のひとつ。竹ひごを1本1本丁寧に編み込んだ繊細なデザインは、一生ものとして私たちの暮らしに溶けこみます。

もりき

そこにあるだけでなぜか目にとまる凛とした佇まい。天然素材ならではの温かみが空間を優しく包み込み、心地よい安らぎをもたらせてくれそうですね。

もりき

購入前の確認事項
商品について

水回りで使ったざるやかごは、水に浸かっている時間を最小限にするため、できるだけすぐに水洗いをして、水気をしっかり切り、風通しのいいところで乾かしてください。水に濡れたまま放置すると、劣化や破損の原因にもなります。

乾かす場合は、陰干しをしてください。日なたに干し続けていると乾きすぎてしまい、割れてしまう場合があります。

水回り以外で使用していたもので、濡れてしまったり、汚れてしまった場合は、乾いたやわらかい布等で軽く拭いてください。

かごやざるは、湿度の高いところでの保管を避け、風通しのいいところで可能な限り乾燥した環境に置くようにしてください。湿気が滞留する低い場所より、高い場所での保管がおすすめです。

商品詳細
サイズ
もりき
約直径250×H40mm
約100g
商品詳細
商品名 篠竹の丸ざる 8寸
サイズ 約直径250×H40mm
素材 篠竹
重さ 約100g
生産地 岩手県 / 日本