OYO オヨ キャンプ用斧 ヴァイキング

商品番号 303403144
¥ 16,500 税込
商品紹介
OYO オヨ キャンプ用斧  ヴァイキング
1000年前のヴァイキング斧を復刻!

1000年前のヴァイキングが実際に使用していたものを忠実に再現したロマンあふれる手斧です。鋭い切れ味を誇るこの手斧は、小型軽量で女性にも扱いやすく、フクロウのロゴマーク付きフェルトケースはインスタ映えすること間違いなし!

おすすめする5つの特徴
Index
スタッフ
担当:石黒
  • ① 千年前にヴァイキングが愛用した斧
  • ② 磨き抜かれたシルバーの刃
  • ③ 軽量コンパクトでどこでも一緒
  • ④ おしゃれなフェルトケース付き
  • ⑤ 伝説の世界樹としても知られる柄
① 千年前にヴァイキングが愛用した斧
OYO オヨ キャンプ用斧  ヴァイキング

ØYO社があるノルウェーのヤイロで発掘された斧は、1000年前のヴァイキングが実際に使用していた斧でした。その斧を忠実に再現したのがこのヴァイキング。生きるための道具として究極の設計ともいわれています。

② 磨き抜かれたシルバーの刃
OYO オヨ キャンプ用斧  ヴァイキング

硬柔のバランスがとれた、斧として最も適した特別な合金鋼を使用。刃を研ぎ、繰り返し使用できますので使い込むほどに愛着が湧いてきます。

アラジングラファイトグリル&トースター

ナイフのような鋭い刃先で、焚付づくりからフェザースティックなどの細かい作業にも向いています。

③ 軽量コンパクトでどこでも一緒
ØYO オヨ キャンプ用斧  ヴァイキング

重量わずか500gの小型軽量設計で、どこへでも気楽に連れ出せる相棒です。リュックの中にもスッポリ収まるサイズも嬉しいですね。

     
④ おしゃれなフェルトケース付き
ØYO オヨ キャンプ用斧  ヴァイキング

珍しいフェルト製のケースが付属し、鋭く研がれた刃先を保護します。ØYOのかわいいフクロウのロゴマークがキャンプ場で注目を集めそう。

⑤ 伝説の世界樹としても知られる柄
ØYO オヨ キャンプ用斧  ヴァイキング

柄の素材には、北欧神話に繰り返し出てくる世界樹「ユグドラシル」としても知られるヨーロピアンアッシュを採用。同じモクセイ科のタモと同様、堅さと弾力性に優れています。ダークブラウンにペイントされ、こちらにもロゴマークが刻印されています。

ノルウェーで唯一の斧メーカー
ØYO オヨ キャンプ用斧  ヴァイキング

ノルウェーの唯一の斧メーカーØYO(オヨ)は、ノルウェーで1882年に創業しました。ノルウェーの首都オスロと第二の都市ベルゲンの中間に位置するGeilo(ヤイロ)という町で創業者であるKnut Øyo(クヌート オヨ)が鍛冶場を設立し、ØYOの歴史は始まります。

2000年前から斧を製造していた町
ØYO オヨ キャンプ用斧  ヴァイキング

ヤイロでは2000年前から斧の製造が行われており、伝統的な産業の一つでした。特に1909年にベルゲン鉄道などの交通網の発達に伴い、ØYOも大きく成長しました。

持続可能な生産体制
ØYO オヨ キャンプ用斧  ヴァイキング

現在は斧だけでなく、ナイフや包丁なども生産しており、創業者の遺志を継ぎ、現在は5代目がその技術を守り続けています。徹底的な品質管理と持続可能な生産体制に注力しています。

ØYO北欧神話アックスは全7種類
OYO オヨ 薪割り 槌 オーディン

物語やゲームなどでおなじみの北欧神話の神々が斧になったロマンあふれるØYO北欧神話アックスシリーズはバラエティに富んだ全7種類。
あなたならどの神の能力を得ますか?


OYO オヨ 北欧神話アックス 薪割り斧 キャンプ斧 一覧




ØYO オヨ キャンプ用斧  ヴァイキング
購入前の確認事項
ご注意

個体差により柄、革ケースの色が薄かったり濃かったりする場合がございます。
手作りで生産されておりますので、長さに1cm~3cm程の誤差、 柄の含水率により重量が変動する場合がございます。
予めご了承くださいませ。

ご返品について

商品の初期不良を除き、一度ご使用された斧に関しましてはご交換、ご返品は承り致しかねます。
予めご確認の上お買い求めくださいませ。

商品詳細
全体の形状と重量
ØYO オヨ キャンプ用斧  ヴァイキング
サイズ:斧頭の長さ12.5cm 斧刃6cm 全長32.5cm
重量:500g
商品名 ØYO キャンプ用斧 ヴァイキング
材質 刃:鋼 柄:ヨーロピアンアッシュ
サイズ 斧頭の長さ12.5cm 斧刃6cm 全長32.5cm
重量 500g
メーカー ØYO(オヨ)
生産国 ノルウェー
メーカー・ブランド名
ØYO(オヨ)

ノルウェーの唯一の斧メーカーØYO(オヨ)は、ノルウェーで1882年に創業しました。ノルウェーの首都オスロと第二の都市ベルゲンの中間に位置するGeilo(ヤイロ)という町で創業者であるKnut Øyo (クヌート オヨ)が鍛冶場を設立し、ØYOの歴史は始まります。ヤイロでは2000年前から斧の製造が行われており、伝統的な産業の一つでした。特に1909年にベルゲン鉄道などの交通網の発達に伴い、ØYOも大きく成長しました。現在は斧だけでなく、ナイフや包丁なども生産しており、創業者の遺志を継ぎ、現在は5代目がその技術を守り続けています。徹底的な品質管理と持続可能な生産体制に注力しています。
ØYOはふくろうを大切なモチーフとしています。北欧では幸福をもたらし、賢い鳥として考えられ、創業者のファミリーネーム"ØYO"を表すものです。