大都会から小さな海辺の暮らしへ

ポジティブな忘れもの

大都会から小さな海辺の暮らしへ

冬至付近は日の出が遅く、朝海に入るのは難しい。
「だから休日に海に入るのがやっと。

外で着替えるのはかなりの寒さなので
家でウエットスーツに着替える。
あとは手袋とブーツで完全防備。

頭の中にはどうにもできない自分がいて、
でも、今の状態を冷静に見ている自分もいて、
スッキリしているようで、頭の中はスッゴク忙しい。

海についたら手袋とブーツを忘れたことに気づく。
絶対寒い、あんまり長く入れないな。

久しぶりの高浜の海はやっぱりどこの海よりもキレイで心が落ち着く。
サーフボードの上ではわたわたしてたけど…

1時間ぐらいで寒さの限界。
着替えながら夕ご飯をなにしようかと考えていたら、
靴を忘れたことに気がつく。
持っているのは履いてきたビーサンのみ
この寒い冬にビーサンで買い物に行ったのは
きっと私だけ。

忘れ物ばっかりだった今日。
いつもは忘れたことにとってもイライラする。
人が忘れものをしたときもイライラするぐらい。

「なんで忘れたの?」って責めるのではなく、
「なかったら困るもの?」って問いかけてた。

日々の生活でいつもこんな想いに出会えると
もっとシンプルに生きられる気がする。
真冬にビーサンはキチガイだけど。

いらないものはいらない。
あったらいいな、もいらない。
でもやっぱり、冬の海に手袋とブーツは忘れちゃいけない。

不自由な女神 ともまい

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