頑張らなくていいこと

気遣いと、気くばり

大都会から小さな海辺の暮らしへ

めったにない快晴の夜。
星がキラキラというより降ってきそうなぐらい
ギランギラン。
そういう日は寒いけど外でココアを飲みたくなる。
焚火欲もギラギラ。

火おこしをはじめる。
もちろん着火剤は使わない。
材料は麻ひも、木、火おこし道具だけ。
麻ひもをほぐし、木をフェザースティックにする。
火花は散るけど、なかなか火がつかない。

火花が起きる線香花火のような音が手と心の力を抜いてくれる。
火がつかない焦りをコントロールしてくれてるみたい。

焚き火をながめてたら、
火おこしの労力のこと、
もう、スッカリ忘れてる。

おいしいホットココア。
200点満点の星空。
頭の中の雰囲気が一気に入れ替わる。
一瞬のときめきが爆発的にはじける焚火。

大げさかもしれないけれど、
人生をみているみたい。
うまくいかないときって何かにはまってしまいがち。
頑張って力任せに抜け出そうとするけど、
そんなに頑張る必要はないのかな。

不自由な女神 ともまい

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