雨水タンクの基本

雨水タンクの役割~デメリット~

①つい飲みたくなる!

貯めた雨水は基本的には飲用や食器洗いなどには使うことが出来ません。それはいつに降ったかわからない雨水が貯まっているからです。

また雨水の集水方法や貯水方法などに大きく影響されるのでおすすめはできません。
でも雨水は蒸留水なので大気のきれいな南国では実際に雨水を飲まれている場所もあります。
ではなぜ飲めないのでしょうか?

それは空気中のチリとか、屋根や雨どいにあった虫の死骸などが雨水に溶け込んでるかもしれないからです。

それでもどうしても飲み水に使いたい!と思ったときはROフィルターなどで濾していただければ飲めないことはありません…が、おすすめはしません。

雨水利用について

②雨なんて貯めてどうするの?と言われる

雨水を水道水代わりに使うなんて一見ケチっぽくみられがちですが、使い道はいろいろあります。

お庭のお花や家庭菜園に散水、ペット用品・アウトドア用品の洗浄、トイレの洗浄水や洗車、震災などによる断水時の生活用水にもなります。

わずかでも使える水が確保できているのでとても心強いのです。貯めて損することは一切なく役に立つことばかりです。

雨水利用について

③初期投資分のもとをとるのに数年かかる

雨水タンクは節水するために設置をするという方がほとんどですが実際に何万円もする雨水タンクを考えるとすぐには節約できているとは正直言えません。

水道代も今はとても安く節水はできているけど節約には程遠いかもしれません。
でも雨水タンクを設置することは節水だけが目的ではないのです。

雨水利用がきっかけで、水の流しっぱなしがなくなったり、電気やエアコンのつけっぱなしもなくなりエコ意識がかなり高まります。

雨水タンクも十数年使われていらっしゃる方もいますので、なが~い目で見れば、かなり節約が期待できるのではないでしょうか?

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