かもめと山

20年愛用、はじめて買った薪割り斧
– グレンスフォシュブルーク442-

グレンスフォシュブルーク

20年前、念願だった薪ストーブを設置したことが
薪割りライフの始まりでした。

薪割り経験ゼロの私にストーブ屋さんが勧めた斧は
グレンスフォシュブルーク442。

最初のうちはミスヒットが多く、
斧の柄の付け根を何度も打ちましたが
その度にステンレス製のカバーが守ってくれました。

また斧の長さと重さの絶妙なバランスは
初心者だった私でも不思議と安心感がありました。
無理に力を入れなくても刃先がささり込み
堅い原木を「パカーン!」と割ることができるのです。

年月を経て
私の薪割りの腕前もすこしは上達しました。

愛用のグレンスフォシュブルーク442の斧の柄は
共に育った仲間のように飴色にエイジングしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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今回ご紹介したアイテム

GRANSFORS BRUK グレンスフォシュ・ブルーク 斧
大型薪割り(中大径木用) 型番442

 

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