秋まっさかり
週末は田舎暮らしを存分に楽しんでいます。

人によってそれぞれだと思うけど
私は田舎に住んでいる方々と
一緒に過ごす時間が大好きです。

先日、裏山の整備に行ってきました。
有志数名で行ったのですが
その中にはなんと92歳のおばあちゃんも!
足元の悪い山道なのですが
おばあちゃんは
杖を持ちながらもスイスイ〜♩
一緒に下草刈りをしました。
オオカツラの木(京都府で一番背が高い)古民家のすぐ近くにあります。この木のそばの下草刈り。
おばあちゃんは手を動かしながら
色々なことを話してくれます。
目の前を白いサギがすっ〜と
飛んでいったかと思うと
そのサギは毎朝、どこどこの木に止まって
集落を見下ろして、またあっちの方に飛んでいくとか。

見上げる私は、
空と山と小鳥のさえずりに包まれて
胸の奥がすっーと洗われていきます。
かと思えば
そこの川にいるイモリは
あっちにいるイモリと同じ種類だよ、と

私は川の中にいるヤモリを探します。
よく見ればキラキラ水面の中にいるイモリ君
気持ちよさそうに。

かと思えば、戦時中は満州(中国)へ行って
あれこれひもじい思いをした話しも
懐かしそうに嬉しそうに
おばあちゃんはお話ししてくれます。
昔話しのような夢のような
現実の話しが
青い空の劇場で次から次へと飛び交います。
SNSでもないYouTubeでもない
今ここを生きてる田舎の空気。

我が家のそばにある川沿いの田舎道で
おばあちゃんとトコトコ歩きながらの
なんてことない一コマです。
今は色々と明確な価値を見出すことが
必須となっている時代だから
「それで、何・・?」
と思われる方ももしかしたら
いらっしゃるかもしれません。
だって本当に無意味な時間だから・・・。
でも私にとっては、
意味では測ることができない
「極上の無意味」
を包んだ「何か」がそこにはあって
胸がほんわか温かくなるのです。
ある時、おばあちゃんが聴かせれてくれたハーモニカ
若かりし頃、住み込みで仕事をしている時に
みんなが寝静まった頃、布団の中で
毎夜練習をしたそうです。
え、布団の中で?
ん?みんなが寝静まったころ?
もう「???」が止まりません・・笑
とにかく、ほんわか素敵なのです。
優しくて柔らかくて
今の時代と全く時間の流れが反対で
もっと皆さんにお伝えしたい事は
山ほどあるのですが
そんな時ほど、ぼんやりと幸せに浸ってしまい
文字にすることが
どことなく億劫になってしまって
文章に書けずにいます・・汗
でも私の田舎の日常は
ほぼそんなことばかり。
みなさんといつかそんな優しい時間を
ご一緒に過ごせたらと思います。
美味しいお茶とお菓子があって
優しい田舎の風景と
おばあちゃんがいて
おじいちゃんがいて
小鳥がいて
小動物がいて
家の庭に遊びにくる子鹿
笑い声があちこちからする。
そんなことがもっともっと
普通の日常になったらいい。
私の夢です。
叶いますように。
夢を一緒に描いてくれる方、募集中です、、笑。
スタッフ ゆみこ
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▼ 私のお気に入り外作業アイテム
Daiichi Rubber ラバーブーツ 24cm / 3color

Spear&Jackson ガーデンツール 移植ごて / ハンドフォーク


