バジルをおうちで水耕栽培

バジルの水耕栽培・育て方

家庭で気軽に始められる無農薬野菜づくりとして流行している水耕栽培。水耕栽培で育てた野菜や果物は、甘味が強く栄養価が高いことも有名です。
水耕栽培の場合は、LEDライトなどを活用することで室内でも作ることができるため、マンション住まいの奥様方が家庭菜園を楽しむ方法として広まってきているようです。

水耕栽培で作るのにおすすめな植物のひとつに、バジルがあります。バジルはハーブの一種。発芽させることも簡単で、いろいろな用途に使えるため、初心者でも育てやすいものとなっています。

バジルを育てるのに適しているのは暖かい時期。室内で水耕栽培を行う場合には、室温を調整することで寒い時期でも育てることは可能です。種植えから3~5日程度で発芽します。発芽の際の適温は15~25℃、生育に適した温度は25℃前後です。
栽培キットに種を置き水につけると種が透明な膜をはり、30日ほどで本葉がしげるようになります。そのまま上へと伸びていきますので、脇芽が出やすいように茎の先端を切り取ってください。そうすると植え付けから40日ほどでたくさんの葉が収穫することができるようになります。長く収穫を楽しむコツは、株ごととってしまわずに、上の葉から順番に収穫していくことです。

ハーブの水耕栽培

バジルの水耕栽培・食べ方とおすすめ料理

野菜や果物の栄養価を高め、味を良くすることができる栽培方法として知られている水耕栽培。水耕栽培では初心者向けの作物として、バジルを育てることをおすすめされています。バジルは発芽する確率が高く、初心者でも非常に育てやすいものなのです。

バジルといえばイタリア料理などによく使われる食材です。ハーブの一種ですので、料理の香りを良くするために用いられています。家庭でもつみたてのバジルを使えば、簡単に料理へフレッシュな味わいを加えることができます。

特におすすめなのがペースト。たっぷりのオリーブオイルとあわせて作ったバジルペーストはパスタにもピザにも、バケットにつけても、とにかく何にでも使えて便利です。

水耕栽培ではたくさんのバジルを収穫することができます。すぐに使うことができない場合には、乾燥させたり冷凍庫で凍らせることで保存が可能です。乾燥させたバジルを細かく砕けば、さらに料理に使いやすくなります。
パセリのようにコンソメスープの上に散らしてもいつもとちょっと違った味を楽しめますし、チーズを乗せたトーストにもひとふりすれば、喫茶店でモーニングを食べているようなリッチな雰囲気を味わうこともできておすすめです。

ハーブの水耕栽培

バジルの水耕栽培・効能

家庭菜園の初心者にもおすすめな野菜や果物の栽培方法が水耕栽培です。水を使って行うため、土を使うときのような面倒な作業が必要ないため、手軽に始めることができます。水耕栽培で初心者向けの作物としておすすめされているのがバジルです。

バジルはよく知られているように、ハーブの一種。日本名はメボウキと言います。英名がバジル、イタリアではバジリコと呼ばれているようですね。
バジルの栄養素として特徴的なのは、βカロテンが大量に含まれているということ。βカロテンには抗酸化作用があり、免疫力を高める効果もあるとされています。アメリカではガンの予防に効くとも言われています。ガンや動脈硬化などの原因となる有害な活性酸素から身体を守る成分だと言われているのです。

その他、カルシウムや鉄分、マグネシウムなどのミネラルも多量に含まれているため、アンチエイジングに効果がある植物だと言えるでしょう。
またその香りには、鎮痛やリラックス効果、胃腸の働きを良くする効果があり、殺菌・抗菌作用も持っているため、風邪や気管支炎など細菌性の病気の予防にも効くようです。 水耕栽培を使えば本当に簡単に育てることができるバジル。たくさん育てて、家族の健康のためにも役立てていきたいですね。

ハーブの水耕栽培
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